弁護士の仕事について

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弁護士は法律の専門家であり、私たちには難しい様々な争い事や法律問題を解決してくれます。また、あらゆるトラブルに対しての予防法やアドバイスも行ってくれます。ここでは、弁護士の仕事内容について、ご説明します。

争いには大まかに分類すると、民事事件と刑事事件があります。民事事件とは、企業同士の争いや、離婚問題や相続問題など個人と個人との間の権利や法律関係に関する争いです。このような争いが起きた場合、弁護士は当事者の代理人となって主張や要望などを聞き、法律的解決を行います。刑事事件とは、窃盗、殺人などの刑法上の犯罪が対象となり、裁判にて犯罪の刑罰などを決定する事件です。人間はたとえ殺人犯でも、皆公平な裁判を受ける権利があるという事から、弁護士は被疑者、または被告人側の弁護もし、検察官と争う事もします。また、えん罪を防ぐ為に証拠などを提出し、正当な判決がされるようサポートします。

交通事故の場合、加害者は刑事か民事の責任が問われます。民事事件の場合、損害賠償という形でお金を支払う責任の事であり、刑事事件の場合は、交通事故を起こした加害者が刑罰を受ける事です。交通事故で民事事件になった場合、弁護士は被害者の代理となって保険会社などと交渉し、賠償金額の増額や後遺障害の等級を上げる為に全面的にサポートしてくれます。また、その際の煩わしい手続きなども全て行ってくれます。刑事事件の場合は、早期釈放や示談へ持ち込む為のサポート、被害者への謝罪など、加害者の弁護活動をします。

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